茨城県土浦市の8人殺傷事件で、無職、A容疑者が県警土浦署捜査本部の調べに対し、「最近、父親に『仕事に就け』と責められていた」などと供述していることが25日、分かった。A容疑者は今年1月、市内のコンビニエンスストアの仕事を辞めた後、凶行に使ったサバイバルナイフと文化包丁を順次、購入。捜査本部は、家庭内での日ごろの鬱憤(うっぷん)が発端となり、計画的な連続殺人に発展した可能性があるとみて調べている。
A容疑者は地元の私立高校を卒業後、定職に就かず、コンビニのアルバイト店員の職を転々としていた。1月には土浦市内のコンビニを「目標金額に達したから」と店長に言って辞めると、自宅に引きこもり状態だったという。
調べでは、コンビニ退職後の1月中旬、携帯電話のサイトを通じ、刃渡り約20センチのサバイバルナイフを約3000円で購入。2月には同市内のホームセンターで約3000円の文化包丁(刃渡り約20センチ)を手に入れている。「人を殺すために買った」と供述している。
A容疑者は、父親に定職に就くよう言わると、家庭内で物にあたるなど暴力をふるっていた。逮捕容疑となった無職、Bさんの殺害の前、妹の殺害を計画していたことも話しており、捜査本部は、家庭内での不満が一連の犯行の発端となった可能性もあるとみて、慎重に調べを進めている。
捜査本部は25日午前、A容疑者の身柄をBさんに対する殺人容疑で水戸地検に送検した。A容疑者はベージュのスボンに紺色のジャンパー姿。丸刈り頭にメガネをかけ、無表情な顔で車に乗り込んだ。
目を覆いたくなる様な事件・犯罪が後を絶えないのが今の時代です。
動機というよりも衝動で犯行を行っおり、事件を起こした当事者は悪びれた様子も無い事が一番、怖さを感じます。
今は、自分の身は自分で守らなければいけない時代です。
同様に、自分の会社は自分で守らなければいけません。自分の家は自分で守らなければいけません。




