防犯ブログ

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ハイエース3つに切断 密輸窃盗団解体役も存在か

トヨタのワゴン車「ハイエース」を狙った自動車盗事件で、県警に摘発された住所不定、無職A被告(窃盗罪などで起訴、公判中)ら6人が盗んだ車は、修理工場や空き地などの保管場所に集められ、コンテナに詰め込む際、三つに切断されていたことが、県警捜査3課と千葉南署などの調べでわかった。

 県警は、窃盗の実行グループや輸出を手がける外国人ブローカーのほかに、解体を専門に請け負う者がいたとみて調べている。

 6人の供述などによると、車は天井部、ドアや窓ガラスのある中央部、タイヤやエンジンなどがある下部の3層に分けて切断。車体番号を削るなど、所有者が特定できないようにしたうえで、数台分をまとめてコンテナに詰め込み、ナイジェリアなどに輸出されていた。

 現地では、これらをまたつなぎ合わせて、ハイエースとして復元して売られたり、エンジンやタイヤなどの部品が別の車に流用されたりしていたという。

 昨年7月に盗難被害に遭った千葉市若葉区の自営業男性(40)のハイエースは、約3か月後、横浜港の本牧倉庫で、他の複数の車と共に、切断されコンテナに詰め込まれた状態で見つかった。下部だけがコンテナの中から見つかっておらず、捜査員は、「部品を売りさばくため、先に輸出された可能性が高い」との見方を示したという。

(2008年3月30日 読売新聞)

切断したモノを復元して売れる事に驚きました。

盗る側は何でもありなんですね。

防犯カメラで外周を監視して『見せる防犯』に努めましょう!!

2008/03/31


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