8日午後5時40分ごろ、滋賀県彦根市芹川町の派遣社員の男性(31)が住むアパートの部屋を訪ねた上司(30)が、浴室のドアに「消防に硫化水素で自殺と連絡してください」と書いた張り紙があるのを見つけ、119番した。
救急隊員が浴室内で死亡している男性を確認。粘着テープで目張りされ、浴室内から硫化水素の成分が検出された。彦根署は自殺とみて捜査している。
調べでは、浴槽の中で酸性のトイレ用洗剤と硫黄を含む入浴剤が混ぜてあった。検視の結果、男性は7日に硫化水素中毒で死亡したとみられる。
男性は1人暮らし。数日前から無断欠勤していたため、上司が様子を見に来た。
2008/04/09 産経ニュース




