さいたま市見沼区で不審火が相次いだ事件で、埼玉県警捜査1課と大宮東署は9日、現住建造物等放火未遂の疑いで、さいたま市見沼区東大宮、医療事務員、A被告(29)=窃盗罪で起訴=を再逮捕した。A容疑者は「ストレスがたまっていた」などと容疑を認めている。
調べでは、A容疑者は6月8日午前6時半ごろ、同所のアパート1階のベランダに干してあった洗濯物に放火した疑い。近所の男性が火を消し止めた。
同区内の半径約100メートル範囲では5月6日~6月16日にかけ、アパートの通路に置かれた洗濯機などが燃える不審火が9件発生。その中の1件の防犯カメラに菅家容疑者が映っていたことから、県警が捜査していた。今後、余罪を追及する方針。
A容疑者は6月27日、同区のコンビニエンスストアで、おにぎりなど約50点(計約1万円相当)を万引
したとして、窃盗の現行犯で、内偵中の捜査員に逮捕され、今月8日に起訴されていた。
2008.7.9 産経ニュース
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