ホームセンター(HC)などでスポーツウエアを万引したとして茨城県警大宮署は22日までに、窃盗の疑いで同県常陸大宮市の無職A(39)と夫の無職B(37)の両容疑者を逮捕した。調べによると、夫婦は今月9日、同県ひたちなか市のホームセンターでゴルフウエア3点(1万7000円相当)を盗んだ疑い。
夫婦はHCや百貨店などで万引したゴルフウエアのほか、水着やジャージーなどをリサイクルショップに持ち込み換金、家賃や食費などの生活費に充てていたという。A容疑者は容疑を認め「昨年4月ごろからほぼ毎日万引していた」と供述。同署が確認できただけで昨年12月から今月までに約1600点を持ち込んでおり、買い取り額は約240万円に上る。店には夫婦専用の買い取りコーナーがあった。
盗品がリサイクルショップで換金されるケースがあり、県警が捜査を進めていたところ品物を頻繁に換金する両容疑者が浮上。多い時は一度に10数点を持ち込んだが店側は、B容疑者が「以前勤務していたリサイクルショップから手に入れた」と話していたため不審に思わなかったという。
[ 2008年07月23日 ] スポニチSuponichiAnnex
リサイクルショップやインターネットオークション等、盗難品の換金ルートは素人でも確保出来てしまう為、盗られる側に被害に対する意識が無くても、盗る側に理由がある時点で犯行に及んでしまいます。
これがプロの窃盗集団による犯行であれば、素人とは比較にならない換金ルートの確保が出来てる為、必然的にターゲットの層も広がります。
何れにしましても、犯行前の下見の段階で諦めさせる防犯対策が必要になる時代に突入したと考えるのが適切です。




