稲美町の店舗に侵入し、現金や商品券を盗んだとして窃盗などの疑いで逮捕された男が、平成13年4月から昨年10月までの間、神戸市以西の明石、三木などの各市で事務所荒らしなど約550件を繰り返していたことが県警捜査3課などの調べで分かった。被害総額は約6800万円に上るといい、同課は29日にも男を神戸地検に追送検する。
男は、神戸市垂水区福田の無職、S容疑者(46)。調べでは、S容疑者は昨年10月25日午後11時半ごろ、稲美町内の贈答品販売店の勝手口から侵入。店内にあった現金約12万円や商品券などを盗むなどした疑い。
S容疑者は、昼間に自分の乗用車で周囲に民家が少なく、狙いやすい事務所を下見。夜になってから、事前に盗んであった軽乗用車に乗り換え、犯行に及んでいたという。
事務所内には、ガラス窓を割るなどして侵入。中にある金庫をバールでこじ開けることもあった。盗んだ金は生活費や借金の返済に充てていたという。
上記の事件でのポイントは、S容疑者が「昼間に狙いやすい事務所を下見してから夜犯行に及んでいた」
被害総額約6800万円 被害事務所約550件 1件あたりの被害総額は約12万3000円になります。
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