窃盗未遂や特殊開錠用具所持禁止法違反罪で起訴された男が、茨城、千葉両県の商工会議所ばかりを狙って計8件被害総額約80万円の事務所荒らしを繰り返していたことが22日、分かった。「田舎の商工会議所は都会よりセキュリティーが甘いと思った」と容疑を認めている。
男は、千葉県東金市松之郷、自動車仲介販売業、関口純二被告(31)。鉾田署は同日、窃盗罪で関口被告を再逮捕した。
調べでは、関口容疑者は7月14日夜から15日朝の間、鉾田市大蔵の市大洋商工会の窓ガラスをドライバーで割って侵入。現金約1万2500円と通帳、液晶テレビなどを盗んだ疑い。ほかに1月以降、鹿行地域や千葉県の商工会議所で7件の犯行を供述している。 産経新聞
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