岡山西署は21日、富山市上大久保、無職、堀之内秀一容疑者(43)を住居侵入と窃盗の疑いで逮捕した。堀之内容疑者は8年前まで建設作業員だったといい、マンション屋上から樋(とい)伝いにベランダに降り、無施錠の窓から侵入する手口で空き巣を繰り返していたという。
調べでは、同容疑者は8日午後8時ごろ、岡山市今4の4階建てマンションの屋上からベランダに降り、4階に住む男性会社員(28)方に侵入。現金3万5500円を盗んだ疑い。仕事を辞めた00年以降、大阪、岡山で同様の手口で約100件の余罪を認めているという。今月10日、別のマンションに侵入した住居侵入容疑で現行犯逮捕されていた。
調べに対し、「高いところは怖いけど、岡山、大阪には中層マンションが多いので狙いやすかった。マンション上階は無施錠の部屋が多かった」などと供述しているという。 【坂根真理】10月22日朝刊
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