大阪府豊中市で3日未明、30分あまりの間にセルフ式ガソリンスタンド(GS)の精算機が壊され、現金が盗まれる事件が3件相次いだ。午前4時5分ごろ、同市利倉西のセルフ式GSで、乗用車で乗り付けた3人組の男らが、精算機をバールのようなものでこじ開け、現金8万円を盗んで逃走した。
さらに、同市緑丘と同市上野坂でもそれぞれ同様の手口で現金が盗まれた。
豊中、豊中南両署は窃盗事件として捜査。調べでは、3件とも白い乗用車に、目出し帽など黒っぽい服装の3人組が乗っていた。大阪府内では今月2日までの4日間で大阪市内や羽曳野市、茨木市などで未遂を含め計8件のGS荒らしが発生。同じような車と複数の男がかかわっており、1分程度の短時間で犯行に及んでいることから、府警は同一犯の可能性が高いとみている。
日本のガソリンスタンドはセルフ方式であっても、係員(甲種または乙種危険物取扱有資格者)は常駐しており、トラブル発生時や操作方法が分からない場合、しかも危険行為が行われたときは至急処置するために、すぐに駆けつけられる体制になっています。( フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
ところが、わずか1分程度の短時間で犯行に及んでいることが、4日間で未遂を含め計8件のGS荒らしが発生する原因でもあると思われます。
不特定多数の来店者がある中で、犯行前に犯人と特定する事は至難の業ですが、精算機をバールのようなものでこじ開けると同時に大音量による威嚇・撃退を行なう事で、被害を最小限に食い止める事は可能です。
ただ、防犯カメラシステムを導入し、警備会社と契約されてるところも多いので、経営者サイドからすれば「これ以上の経費をかけるのは・・・」と思われるかもしれませんが、最悪の事態が起こる前に最低限の備えとして『自主機械警備システム』の導入をお勧めします。
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