群馬県内のリサイクルショップで29日未明、ブランド品のバッグなどを狙った窃盗事件が相次いだ。いずれもバールのような物で窓ガラスを割って侵入する手口で、県警は連続窃盗事件とみて捜査を開始した。
同日午前3時25分ごろ、高崎市貝沢町のブランドリサイクルショップ「クローバー高崎店」で、異常を知らせるセンサーが作動。経営者からの110番通報を受けて高崎署員が駆けつけたところ、出入り口のガラスが割られていた。同店は今月20日から休業中で、盗難の被害はなかった。
また、同3時45分ごろには、約10キロ離れた前橋市荒牧町の「クローバー前橋店」でもセンサーが作動。前橋署員が駆けつけたところ、正面出入り口と店内ショーケースのガラスが割られ、「ルイ・ヴィトン」のバックや財布など約80点(約750万円相当)が盗まれた。
さらに同4時半ごろには、同県伊勢崎市宮子町のリサイクルショップ「中村屋」で、非常口とショーケースのガラスが割られ、ブランド品のバッグなど計約30点(約110万円相当)が盗まれているのを、警備会社からの通報で駆けつけた伊勢崎署員が発見した。
現場はいずれも商業施設などが点在する郊外の県道、市道沿い。同県警では同一犯による犯行の可能性が高いとみて調べている。
バールのような物で窓ガラスを割って侵入する荒っぽい手口や、異常を知らせるセンサーが作動する環境を解った上での犯行である事から外国人による犯行かもしれませんが、ここで問題なのは防犯対策をしてても実際に侵入されたという事です。
これからの防犯対策は設置してあるから安心ではなく、その時代に合わせて複合させ、常に狙わせない環境を作り続けて行く事が大事です。





