高知市のコンビニエンスストア強盗容疑で現行犯逮捕された男が25日までの高知署の調べに、「大阪市西成区でも2件のコンビニで強盗をやった」と供述していたことが判明。
同署は供述通り被害を確認した。大阪の強盗は現金を奪った後、いずれも「ありがとう」と言って逃走していた。
同署は男が関与したとみて大阪府警とともに捜査を進める。
逮捕されたのは住所不定、無職A容疑者。
調べでは、A容疑者は24日午後、高知市のコンビニで店員にはさみを突きつけ、約9万5000円を奪った疑い。
逮捕時の所持金は約3000円だった。
大阪市の強盗は22日夜から23日未明、いずれも西成区のコンビニ2店で、男が店員に刃物を突きつけ、計約14万円を奪った。
1. お客さんが入店する際は、必ず顔を見て挨拶する
⇒ お客を装って入店し、しばらく店内の様子をみて、他のお客さんがいなくなったらレジに近づいていきなり刃物をつきつけるパターンもあります。
2. 監視カメラを設置し、入退出の記録を管理する
⇒ 監視カメラがついているだけで、侵入者には見られているということで犯罪の抑止効果があります。
ビデオやハードディスクに記録していれば、事件後、警察に証拠資料として提出することもできます。
3. 非常用押しボタンやフットスイッチなどを取り付け、自動通報システムと連動させる
⇒ 強盗が来たら、瞬時に非常用押しボタンでベルなどの威嚇機器を鳴らし外に異常を知らせます。又、離れた別の場所に事件発生を知らせる自動通報システムもあります。
4. 防犯システム設置店であることを、ステッカーやベルなどの威嚇機器で明示する
⇒ 防犯システムが設置されていることをアピールすることで、侵入者のターゲットから外させます。
5. レジ内に必要以上の現金を置かない
⇒ 釣り銭以外は店舗奥の据付型金庫に保管する。強盗に要求されたら、「金庫は店長しか開けられないなど」と答え、レジ内の現金だけを速やかに渡す。
6. コンビニ等で深夜勤務がある場合は、複数名での売り場勤務を徹底する
⇒ 深夜、1人で勤務することが多いと、侵入者からみれば強盗しやすい店舗だと思われます。
7. 強盗対策のマニュアルを作成し、日頃から社内での教育と訓練を徹底する
⇒ 現金の保管等も含め、日頃から強盗を想定し、万が一の有事に備えましょう。




