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「焼き破り」で空き巣の中国人ら逮捕

 窓をバーナーなどで焼く「焼き破り」の手口で民家に空き巣に入り、現金約250万円などを盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗と住居侵入の疑いで東京都大田区大森北、中国籍で無職の林杰A容疑者ら中国籍の男3人と、アルゼンチン国籍の男1人を逮捕した。
 捜査3課によると、A容疑者ら3人は容疑を認めているが、1人は「2、3日前に仲間に入った。
 詳しいことは言いたくない」と一部否認しているという。

 捜査3課では、A容疑者らが昨年2月ごろから都内や埼玉、茨城両県で約100件の空き巣に関与している可能性があるとみて調べを進めている。

 捜査3課の調べによると、A容疑者らは2月4日午後6時過ぎ、さいたま市見沼区東大宮の会社員の男性宅に侵入。
 室内から現金約250万円と商品券(計2万円)を盗んだ疑いがもたれている。
 4人は共通の中国人の男を通じて知り合ったとみられる。
 犯行現場へはタクシーを乗り継いで向かっていたといい、「職務質問を受けないからタクシーの方が安全だった」と供述しているという。

2009/03/05 産経ニュース


【泥棒の侵入方法】


 平成12年から14年に急増したピッキング用具を使用した侵入も、ピッキング対策が進み、平成15年には「サムターン回し」による侵入が急増しました。
 「サムターン回し」の侵入被害は平成15年4,366件をピークに、平成19年には169件に減少しました。また、「サムターン回し」対策が進むと、今度はガラスを熱し、割りやすくして内側のクレセントを回して侵入する「焼き破り」が増加。
 又、サムターン回しは平成17年秋から平成19年春にかけて、香川県・徳島県・岡山県などで急増するなど、全国的には減ってきていても地域によっては、急増しています。
 常に最新の情報に耳を傾け、対策を講じることが大切です。

2009/03/05


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