埼玉県警捜査3課などは24日、窃盗の疑いで、本庄市小島南、無職、O被告(32)ら中国籍の男4人と女1人の計5人=5人とも同罪で公判中=を再逮捕した。
捜査3課は、O容疑者らが平成20年9月から、埼玉、群馬両県で33件計約5018万円の盗みを繰り返していたことを確認。最終的な被害額は1億円を超えるとみて裏付け捜査を進めている。
捜査3課の調べでは、O容疑者らは20年9月25日夜、群馬県伊勢崎市の男性会社員(40)宅のアパートに侵入し、現金約3200万円と、金塊1キロなどの貴金属類(時価計約589万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。
捜査3課によると、O容疑者らは窓ガラスをバーナーで焼き破る手口で空き巣を繰り返していたという。盗んだ金は中国国内に送金したり、高級時計を買うなどしていた。




