セルフ式ガソリンスタンドの精算機を壊して中の現金を盗んだとして県警捜査3課などは10日、窃盗の疑いで市原市ちはら台東の無職、A容疑者(42)ら男3人を逮捕した。A容疑者らの家から覚醒(かくせい)剤が発見されたため覚せい剤取締法違反(共同所持)の現行犯でも3人を逮捕したが1人が容疑を否認しているという。
調べではA容疑者らは5日午前1時40分ごろ、茨城県取手市内のセルフ式ガソリンスタンドに覆面をして盗難車で乗り付け、精算機の約7万5000円を奪った疑い。
千葉県内でも昨年秋以降、同様の被害が市原市や東金市などで約60件連続し、被害総額は計約468万円。埼玉県など近隣でも約50件、計約938万円の被害が確認されているといい関連を調べている。




