大阪市内のスーパーなどで買い物客を狙ってすりを繰り返したとして、府警捜査3課と都島署は4日、窃盗容疑で、大阪市城東区天王田、無職、山片真弓被告(29)=同罪で公判中=を逮捕、送検したと発表した。同署によると、山片容疑者は約70件、計約750万円相当の犯行を自供しているという。
送検容疑は、昨年11月下旬から今年3月上旬にかけて、同市都島区や城東区のスーパーなどで、買い物中の女性がカートにかけている手提げカバンを盗むなどの手口で計12件、計約540万円相当の犯行を繰り返したとしている。
同署は3月5日、都島区のスーパーで窃盗の現行犯で山片容疑者を逮捕。その後の調べで余罪が判明した。「主に年配の女性を狙った。金は遊びに使った」などと供述しているという。
今年1月には、城東区のスーパーで保険の解約金約330万円が入ったカバンを盗んでいた。
6月4日19時25分配信 産経新聞




