一家で万引を繰り返したとして、埼玉県警鴻巣署は7日、窃盗の疑いで、坂戸市の無職男(43)と長男(20)、次男(17)の一家3人をさいたま地検に追送検した。すでに男と長男は窃盗の罪で起訴されており、次男は家裁送致されている。
鴻巣署の調べでは、3人は平成20年7月から21年4月の間、川越市のホームセンターなど5店で、液晶テレビなど計26点(計約85万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。
鴻巣署によると、次男が実行役で、長男は見張り役、男が運転手役だった。3人は盗品を質屋で換金。男は「生活費を稼ぐためにやった」「換金しやすいものを盗んだ」などと供述しているという。
鴻巣署によると、3人は2月下旬、鴻巣市のホームセンターから炊飯ジャー3台(計6万8400円相当)を盗んだ窃盗容疑で4月30日に逮捕された。
7月8日7時58分配信 産経新聞




