近畿を中心に空き巣を繰り返したとして和歌山西署は14日、大阪府泉大津市板原町1、無職、北岡信二被告(48)=事後強盗罪などで公判中=と、弟で同市我孫子、無職、北岡智弘被告(44)=同=を、窃盗容疑で和歌山地検に最終送検したと発表した。同署は大阪、京都、和歌山、滋賀、奈良、三重の6府県で170件約1億1200万円(うち現金2200万円)の被害を裏付けたとしている。
同署によると、2人は共謀、04年1月~09年2月、昼間の住宅街の留守宅を狙い、窓ガラスをたたき割るなどして侵入、現金や貴金属を盗んだとされる。タンス預金をしていそうな古い住宅ばかりを狙い、見つかった際に脅すためのエアガンなどを所持していた。
2人は今年2月24日、和歌山市西浜の民家でハンドバッグを盗んで逃げたが同署員に窃盗容疑で緊急逮捕され、事後強盗罪などで起訴されていた。
8月15日14時0分配信 毎日新聞




