資材置き場に保管されていた建設重機を盗み出したとして、埼玉県警と岩槻署などは31日、5人を窃盗容疑で逮捕した。発表によると5人は7月17日午後6時40分頃、埼玉県北葛飾郡杉戸町才羽の資材置き場で、油圧ショベルカー2台など(計470万円相当)を盗んだ疑い。県内では今年に入り、県東・県北を中心に重機盗事件が多発。1~8月だけで155件の被害があり、すでに昨年1年間の被害(99件)を大きく上回っている。旧式重機の多くは、現場での作業の効率化のため、キー1本で同じメーカーの同種機をすべて動かせる仕組みだった。県警は5人がこうした仕組みを悪用、転売目的で重機盗を繰り返していたとみて余罪を調べている。
【2009年9月1日 読売新聞】
防犯アトバイス
このような案件の場合、被害金額が高額な為、外周をセンサーで囲み敷地内に入らせないようにすることが可能です。また盗難重機で新たな犯罪が起こる可能性もあるのでこの機会に是非対策をご検討下さい!




