宇都宮東署は4日、民家の軒下からタイヤを盗んだとして窃盗罪で起訴された真岡市中、無職、落合徹被告(20)と同市の無職の男(20)=当時19歳=が、「タイヤ盗を計551件繰り返した」と供述した、と発表した。
栃木、茨城で被害総額は約2800万円に上るとみられ、うち327件の被害届が出ているという。
落合被告らは今年6月24日午前3時ごろ、宇都宮市内の民家の軒下からアルミホイル付きタイヤ8本(計6万円相当)を盗んだとして窃盗容疑で緊急逮捕されていた。同署によると、2人は08年8月末から民家の軒下に
置いてあるタイヤを狙って盗みを繰り返し、中古タイヤの買い取り店に売っていたという。「得た金は遊興費に
使った」と話しているという。
毎日新聞 2009年9月5日 地方版【松崎真理】
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