東京都板橋区で昨年12月、飲食店経営会社の男性従業員(42)が襲われ、約4200万円を奪われた事件で、警視庁捜査1課と高島平署は7日までに、強盗致傷容疑で、同区徳丸、無職斎藤哲也容疑者(27)ら4人を、強盗予備容疑で、埼玉県所沢市松郷、運転手大迫卓容疑者(22)を逮捕した。
捜査関係者らによると、一部は容疑を認めている。実行役は2人で、ほかにも関与した男らがいるとみられる。
同課によると、5人は遊び仲間で、斎藤容疑者が指示したとみられる。
4人の逮捕容疑は昨年12月30日午後2時ごろ、板橋区成増のビル1階駐車場出入り口付近で、従業員にスプレーを噴き付けて暴行し、現金約4200万円入りのバッグを奪い、約1カ月のけがを負わせた疑い。
同課によると、現金は従業員の給料として、男性が近くの信用金庫から下ろしたという。
大迫容疑者は同年10月下旬、同ビルを確認し、同社社員が信用金庫で現金を下ろす様子を下見した疑い。
10月7日12時51分配信 時事通信




