9日午前2時10分ごろ、下野市小金井4の市立国分寺小(辻猛司校長、577人)の職員室に何者かが侵入。児童の個人情報などが入ったノートパソコン2台(計約3万円相当)が盗まれた。下野署は窃盗事件とみて捜査している。
同署によると、盗まれたパソコン2台は同校南側校舎1階の職員室の机に置いてあった。職員室の窓ガラス1枚が割られており、同署は侵入経路とみて調べている。
一方、同市学校教育課によると、盗まれたパソコンは同校3、4年生の担任教諭が管理しており、児童計96人の名前など個人情報が入っていた。またパソコンに接続したままだった、児童計63人の成績情報が入ったUSBメモリもなくなっていたという。パソコンはいずれも、パスワードがないと起動できないという。同課は「個人情報管理には気をつけているが、今まで以上に各学校に注意を喚起していきたい」としている。
毎日新聞 2009年11月10日 地方版【岩壁峻】




