7月30日16時7分配信 毎日新聞
中国人グループが空き巣を繰り返していた事件で、県警捜査3課などは29日、住所不定、無職、高敏被告(25)=窃盗罪などで公判中=ら中国国籍の8人を窃盗容疑など45件で神戸地検に追送検し、捜査を終えたと発表した。裏付けた被害総額は約1億4000万円に上るという。高被告ら3人は「中国の家族に送金するため」と動機を話しているという。
追送検の容疑は、昨年11月、神戸市灘区の地方公務員男性(37)宅に侵入し、現金10万円やノートパソコンなど(19万円相当)を盗んだ、などとしている。
同課によると、8人は中国・福建省出身。二つのグループに分かれ、兵庫、大阪の民家を狙っていたという。家の明かりや駐車している車を確認し、実行役と見張り役に分かれ犯行に及んでいたという。





